2025-26シーズンバイエルンミュンヘン前半戦総括
ドイツ1部サッカーチームFCバイエルンミュンヘンの今季前半戦についてのまとめです。
- 2025年の総括
- 大会別の戦績まとめ
- 選手別の活躍
- 基本フォーメーション、戦術
1.2025年の総括
2025年のバイエルンは、リーグ戦で圧倒的な強さを見せつけ、CLでも強豪相手に存在感を示した一年だった。
- リーグ戦:大量得点を量産しながら首位をキープ
- CL:PSGに勝利するなど強さを見せつつ、アーセナル戦で課題も露呈
- カールの台頭など若手の活躍も
- 年間を通してケインを中心とした攻撃力が際立つシーズン
2.大会別の戦績まとめ
●ブンデスリーガ
2025年に行われた直近2か月のリーグ戦の結果は以下の通り。
| 日付 | 対戦相手 | スコア | 結果 |
| 11/1 | レバークーゼン(H) | 3-0 | 勝 |
| 11/8 | ウニオン・ベルリン(A) | 2-2 | 分 |
| 11/22 | フライブルク(H) | 6-2 | 勝 |
| 11/29 | ザンクトパウリ(H) | 3-1 | 勝 |
| 12/6 | シュツットガルト(A) | 5-0 | 勝 |
| 12/14 | マインツ(H) | 2-2 | 分 |
| 12/21 | ハイデンハイム(A) | 4-0 | 勝 |
リーグ総評
- 15試合で41得点(平均2.7点)
- 失点は11と安定
- 12月時点で 15試合13勝2分の首位
攻撃力の高さはリーグ随一で、ケインを中心に複数選手が得点に絡むバランスの良いチームだった。
●チャンピオンズリーグ
| 日付 | 対戦相手 | スコア | 結果 |
| 9/17 | チェルシー(H) | 3-1 | 勝 |
| 9/30 | パフォス(A) | 5-1 | 勝 |
| 10/22 | クラブ・ブルッヘ(H) | 4-0 | 勝 |
| 11/4 | PSG(A) | 2-1 | 勝 |
| 11/26 | アーセナル(A) | 1-3 | 負 |
| 12/9 | スポルティングCP(H) | 3-1 | 勝 |
CL総評
- PSGにアウェイで勝利するなど大舞台で強さを発揮
- アーセナル戦の敗戦は痛手
- 年末は勝利で締め、6試合5勝1敗の2位(得点:18 失点:7 得失点差:+11)
●DFBポカール
| 日程 | 対戦相手 | スコア | 結果 | |
| 8/27 | 1回戦 | SVヴェーエン・ヴィースバーデン(A) | 3-2 | 勝 |
| 10/29 | 2回戦 | FCケルン(A) | 4-1 | 勝 |
| 12/3 | 3回戦 | ウニオン・ベルリン(A) | 3-2 | 勝 |
スーパーカップ優勝を含めたすべての成績を合計すると
25試合22勝2分1敗85ゴール24失点(平均勝ち点2.72)
3.選手別の活躍
●ハリー・ケイン
- 全コンペ25試合30ゴールでチームトップの絶対的エース
- コンパに体制において、得点、チャンスメイク、前線からの守備すべてにおいて要
●マイケル・オリーセ
- 全コンペ22試合10ゴール14アシストと貢献
- 右サイドの崩しの起点として相手の脅威となった
●ルイス・ディアス
- 今季新加入ながら全コンペ22試合13ゴール7アシストとチームに即フィット
- 左サイドにおいて守備でもチームに大きく貢献
- PSG戦での一発退場やリーグの累積警告など若干のプレーの粗さが不安
●コンラッド・ライマー
- 右SBや左SBなどユーティリティに複数ポジションをこなし攻守に大きく貢献
- 豊富な運動量でオリーセのチャンスメイクをサポート、得点力も覚醒
- チームにおいて替えの利かない選手の一人であり、影のMVP
●レナート・カール
- 17歳という若さでCL最年少得点記録を更新した今期最大のサプライズ
- ドリブルの切れ、前線から降りてきてのゲームメイク、左足のシュート精度どれをとっても一級品
- トップ下、右ウィングをハイレベルにこなし、チームのローテに食い込んだ
その他、ターの獲得も本当に大きかった。
4.基本フォーメーション

- デイビス、伊藤、ムシアラが長期離脱する中カールの台頭やニャブリのトップ下での覚醒など何とかやりくりした。
- ターの加入によりディフェンスが安定。ウパとのコンビは相性抜群
- 後半戦はけが人が復帰、サントス・ダイバーやキアラなどの若手の活躍も楽しみ
- スモールスカッドであることは変わりないため、主力のケガが不安材料

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