1. はじめに:「バイエルンミュンヘンの心臓」ヨシュア・キミッヒ
ヨシュア・キミッヒは、現代サッカーにおいて最も万能性の高い選手の一人だ。
右サイドバックとして世界トップに到達しながら、守備的MFとしてもバイエルンとドイツ代表の中心を担う。
「高い戦術理解力」「精度の高いキック」「リーダーシップ」を兼ね備えたキミッヒは間違いなくチームの心臓といえる。
2. 基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
| 名前 | ヨシュア・キミッヒ(Joshua Kimmich) |
| 生年月日 | 1995年2月8日 |
| 国籍 | ドイツ |
| 所属 | バイエルンミュンヘン |
| ポジション | RB/DM/CM |
| 身長 | 177cm |
| 利き足 | 右足 |
3. キャリアの歩み
| 年 | クラブ |
| 2006-2007 | ページンゲン ユース |
| 2007-2013 | シュトゥッツトガルト ユース |
| 2013 | ライプツィヒⅡ |
| 2013-2015 | ライプツィヒ |
| 2015- | バイエルンミュンヘン |
3-1. 若手時代〜ライプツィヒ
シュトゥットガルトの下部組織で育ち、RBライプツィヒでプロとして頭角を現す。
3-2. バイエルン移籍(2015〜)
2015年にバイエルンへ加入。
当初は無名に近かったが、グアルディオラ監督のもとで急成長。
CB、RB、DMと複数ポジションを高いレベルでこなし、
「万能型の象徴」としてチームに不可欠な存在となる。
4. プレースタイルの特徴
4-1. 圧倒的な戦術理解と万能性
キミッヒの最大の武器は、どのポジションでもクオリティ高くプレーできるサッカーIQの高さだ
- DMとしての配球
- RBとしての上下動
- インナーラップ
- ゲームコントロール
どれも世界トップクラス。
4-2. 精密なキックと展開力
ロングパス、クロス、スルーパスの精度はバイエルン随一。
試合のテンポを操る“司令塔”としての能力が際立つ。
4-3. ハードワークとリーダーシップ
小柄ながら球際に強く、守備でも妥協しない。
ピッチ上で味方を鼓舞し、キャプテンシーを発揮する。
5.近年の状況
2025–26シーズンもバイエルンの主力として出場を続け、
ブンデスリーガで 15試合1得点・4アシスト を記録している。
■ 2025–26シーズン主要スタッツ(バイエルン)
| 大会 | 出場 | 得点 | アシスト | 出場時間 |
| ブンデスリーガ | 15 | 1 | 4 | 1120分 |
| CL | 7 | 1 | 0 | 621分 |
| DFBポカール | 3 | 0 | 0 | 270分 |
| 通算 | 31 | 4 | 7 | 2525分 |

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